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	<title>配当享受 ｜ 株式投資はトリプルパワー</title>
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	<description>株式投資は、株主優待と配当と株価上昇のトリプルパワー　”kabuv.com（株ビクトリーどっとこむ）”</description>
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	<title>配当享受 ｜ 株式投資はトリプルパワー</title>
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	<item>
		<title>進撃の巨人のNTT</title>
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		<dc:creator><![CDATA[リミット]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 May 2026 03:45:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[注目銘柄]]></category>
		<category><![CDATA[大化け期待]]></category>
		<category><![CDATA[成長期待]]></category>
		<category><![CDATA[配当享受]]></category>
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					<description><![CDATA[前回の記事、「寄らば成長する大樹のNTT」もご参照下さい。 様変わりしているNTT まず、日本電信電話は、社名をNTTに変更しました。 略称のNTTは正式社名の中に残すとは思っていましたが、略称そのものを社名にした訳です [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回の記事、<a href="https://kabuv.com/25579/ntt/" target="_blank" rel="noopener">「寄らば成長する大樹のNTT」</a>もご参照下さい。</p>
<h2>様変わりしているNTT</h2>
<p>まず、日本電信電話は、社名をNTTに変更しました。<br />
<span>略称のNTTは正式社名の中に残すとは思っていましたが、略称そのものを社名にした訳です。新味はありませんが、まあ、順当な所でしょうか。何よりも既に浸透していますので、社名変更経費の節約効果が大きいと思っています。</span></p>
<p>現在、ただの電話会社と思っている方はいないとは思いますが、名実ともに払拭されました。<br />
しかし、単なる通信インフラ企業と思っていらっしゃる方は、もしかしたら、居るのかもしれませんね。<br />
昔は土管会社とも呼ばれていました。<br />
通信を通す土管を持っているだけと言う意味です。これも又強みの1つではありますが、それだけではありません。</p>
<p>現在、NTTが係わっている分野は、次世代光通信技術（IOWN）、省資源AI（tsuzumi2）、分散型AI（AIOWN）、量子コンピューター（常温）、核融合（マイクロ秒制御技術）、次世代インフラ監視技術、自動運転（トヨタ）、ロボット自動化、バイオセンシング技術。<br />
もちろん、よく知られているものとしては、データーセンター、不動産、金融（カード、銀行、住宅ローン等）。もちろん、ドコモ。</p>
<p>それぞれの中には、圧倒的な競争力、あるいは独占技術などがあります。<br />
一つ一つ言及して行くには、気力が足りませんが、最先端技術の宝庫です。<br />
つまり、それぞれが宝玉です。それぞれが大きな企業に育ち得る分野です。</p>
<h2>インフラと資産</h2>
<p>人的資産としては、社員35万人、在宅ワークの社員は、65％に及びます。世界中に関連子会社900社。</p>
<p>圧倒的な技術者数と、4つの総合研究所と14の研究所、2300人の研究者。</p>
<p>データセンター（世界第三位規模、国内首位160カ所以上）、リートとして金銭化も可能。</p>
<p>全国に張り巡らされた光ファーバー網、一説には40兆円の価値があると言われています。<br />
電柱資産に都市部の地下の共同溝。共同溝を使ってデーターセンター間の電力の融通も行っているようですが、まだまだ使い道はありそうです。</p>
<p>また、固定電話は、現在、電話局の内部では交換機方式から、ルーターを介したIP電話となっています。<br />
しかし、まだ銅線を使っています。<br />
この銅線固定電話のメリットは電話局からの電力で稼働出来ると言うものです。<br />
しかし、ほとんどの電話機は多機能電話機となっており、コンセントから電力を得ています。電話局の電力が必要なのは黒電話のみです。<br />
これは徐々に滅びていく運命です（骨董品やインテリアとして保管がほとんどと思われます）。</p>
<p>当然に固定電話もNTT側で光ファイバーに収納していくと思われます。<br />
それで回収出来る、明治から張り巡らされた銅線の総トン数は、AIに聞いたところ、100万トンにも及ぶと思われ、少なく見積もっても1兆円以上になります。つまり、精錬されている状態の銅鉱山を保有しています。</p>
<h2>株価の低迷とその展望</h2>
<p>執筆時点で株価は、150円台前半です。ここ暫く、150円～160円を行ったり来たりとしています。</p>
<p>この低迷の理由は様々に言われています。政府保有株の売却があるのではないかと言う心配、ドコモの低迷、信用買い残が多すぎる、等々。</p>
<p>まあ、理由なんて後から付けるものです。<br />
私自身は、深層心理に美味しすぎて怪しいとかあるのじゃないのみたいに思っていれば良いかと。</p>
<p>成長するデフェンシブ企業で、潰せない企業、安全保障の要の企業。配当利回り3.5％。</p>
<p>買わない理由が存在しない会社だと思っています。<br />
目の前に転がっている財宝、宝玉、チャンスの女神の恩恵を感じます。</p>
<p>株式を長くやっていると、低迷している大企業、誰もが見向きもしない会社が突然、10倍ぐらいになってそれが評価になることがいつでもあることを知っています。<br />
間近では、半導体関連、防衛関連、大昔には、低迷して動かない銀行もそうでした。</p>
<p>私は長期的には、NTTは10倍ぐらいあっても良いと思っています。</p>
<h3>株価のターニングポイント</h3>
<p>このチャートを見て下さい。</p>
<p><a href="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2026/05/20260501ScreenShot00001.png"><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2026/05/20260501ScreenShot00001-640x375.png" alt="" width="640" height="375" class="aligncenter size-medium wp-image-26790" srcset="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2026/05/20260501ScreenShot00001-640x375.png 640w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2026/05/20260501ScreenShot00001-768x451.png 768w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2026/05/20260501ScreenShot00001.png 1246w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>私は長期投資家です。私には私の視点があります。</p>
<p>日本電信電話の株の政府放出後、株価は300万円を超えました。バブル期です。分割換算で今はまだ、この値段を超えていません。<br />
間近、この値段を超えようとして跳ね返されています。今現在、足固めをして再挑戦をしようとしていると言うのが、現在の私の認識です。</p>
<p>このNTTは、政府放出で買って、あるいはその後の高値で買って、未だに持ち続けている年配の方がまだまだ多いのです。<br />
当時は電信電話株ブームで、株式に興味のない方も（ばかり）買いました。今では家宝、あるいは汚点として退蔵されています。<br />
このやれやれ売りを熟して行く、あるいは次世代に相続されていく必要があります。</p>
<p>動くのは、そろそろでしょうが、もう暫く、安値を買わせてほしいものです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>石炭から事業継承へ、三井松島HD</title>
		<link>https://kabuv.com/26036/%e4%b8%89%e4%ba%95%e6%9d%be%e5%b3%b6/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リミット]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Jul 2025 11:40:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[参考銘柄]]></category>
		<category><![CDATA[成長期待]]></category>
		<category><![CDATA[配当享受]]></category>
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					<description><![CDATA[かつて日本の国産エネルギーの一画を占めていた石炭事業も、国内から海外へ、そして、脱炭素で事業縮小を行わざるを得なくなっています。 松島炭鉱（長崎県）に端を発した三井松島ホールディングスも国内鉱山はすべて閉山、2023年に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>かつて日本の国産エネルギーの一画を占めていた石炭事業も、国内から海外へ、そして、脱炭素で事業縮小を行わざるを得なくなっています。<br />
松島炭鉱（長崎県）に端を発した三井松島ホールディングスも国内鉱山はすべて閉山、2023年には権益を得ていた海外のリデル炭鉱の隣接鉱区の認可が取れず、炭鉱から撤退、2024年暮れには最後の石炭権益も売却して、炭鉱会社では無くなっています。</p>
<p>しかし、それを見越して数年前より取り組んでいたM＆Aによる投資事業が育って来ています。<br />
現在の社長は、JPモルガン証券などでM&amp;Aアドバイザーをしていた三井松島HD向けの担当者で、そのまま請われて入社した方のようです。</p>
<h2>必要とされる事業継承</h2>
<p>三井松島は、<span><a href="https://kabuv.com/yougo/e/" target="_blank" rel="noopener">EBITDA</a>10億から20億円程度のニッチ分野で存在感のある企業買収を積極的に行っています。</span></p>
<h3>日本の現状</h3>
<p>中小中堅企業の廃業が増えています。様々な原因がありますが、その大きなものは、継承者がいないと言う事です。<br />
廃業する企業は赤字企業とは限りません。<a href="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250622ScreenShot00001.png"><img decoding="async" src="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250622ScreenShot00001-640x402.png" alt="" width="640" height="402" class="aligncenter size-medium wp-image-26037" srcset="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250622ScreenShot00001-640x402.png 640w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250622ScreenShot00001-768x482.png 768w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250622ScreenShot00001.png 1166w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>解散企業の損益別構成比です。<br />
廃業するのは、実際には黒字企業の方が多いのです。<br />
<a href="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250622ScreenShot00003.png"><img decoding="async" src="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250622ScreenShot00003-640x499.png" alt="" width="640" height="499" class="aligncenter size-medium wp-image-26038" srcset="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250622ScreenShot00003-640x499.png 640w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250622ScreenShot00003-768x598.png 768w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250622ScreenShot00003.png 1182w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>経営者の年令は年々老齢化して行っています。若返っていないのです。</p>
<p><a href="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250622ScreenShot00005.png"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250622ScreenShot00005-640x341.png" alt="" width="640" height="341" class="aligncenter size-medium wp-image-26039" srcset="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250622ScreenShot00005-640x341.png 640w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250622ScreenShot00005-768x409.png 768w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250622ScreenShot00005.png 1280w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>もう待ったなしですが、この中には優秀な企業もふんだんに含まれています。</p>
<p><a href="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250622ScreenShot00004.png"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250622ScreenShot00004-640x601.png" alt="" width="640" height="601" class="aligncenter size-medium wp-image-26040" srcset="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250622ScreenShot00004-640x601.png 640w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250622ScreenShot00004-768x721.png 768w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250622ScreenShot00004.png 1244w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>後継者難の倒産が年々増えています。<br />
先日もNASAにも納入するような企業が、後継者がいないと言う事で廃業しました。お子さんは娘さん二人で、どちらも継ぐ意志はなかったようです。<br />
ドラマ「下町ロケット」のような企業も、現実には後継者難で倒産してしまうのが日本の現状です。</p>
<h2>三井松島ホールディングスの事業承継</h2>
<p>後継者難、そもそも個人オーナーで後継者がいない、しかし、倒産させるのが忍びない企業の一部がM＆A案件として流れてきます。<br />
もちろん、玉石混合です。</p>
<p><iframe loading="lazy" title="【The SUCCESSION】第8回 三井松島ホールディングス株式会社" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/aJ51Lkwj6z4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p>
<p>その中で三井松島HDのM＆A方針は、「ニッチ」、「安定収益」、「分かりやすい」としています。また、赤字企業の救済はしていません。</p>
<p>つまり、</p>
<ul>
<li>「ニッチ」分野で支配的、あるいは強い存在感のある企業。</li>
<li>環境や景気の変化で業績がぶれない、いつでも需要のある「安定収益」の企業。</li>
<li>収益構造や事業の成り立ち、技術的優位性が「わかりやすい」企業。</li>
</ul>
<p>このような企業を安値で購入することを主眼としています。</p>
<p>方針としては安全安定志向で、ニッチな分野でオンリーワンの技術、社会で無くてはならない企業を買収対象にしていますので、収益性が高く、収益のブレがありません。</p>
<p>主立った概買収企業としては、オフィス用シュレッダー市場で圧倒的な明光商会、伸縮ストローでほぼ7割のシェアの日本ストロー、レジスター用感熱ロールペーパーをほぼ独占しているMOS株式会社などなどです。<br />
トップシェアは当然として、中にはシェア100％企業も含まれています。</p>
<p>少し例示を解説しますと、シュレッダー需要は不況でも無くなりませんし、企業にはシュレッダーと言えば、明光商会と言う存在感があります。<br />
伸縮ストローは、紙パック飲料に付いている特殊な伸びるストローで、各社紙パック飲料が売れれば売れるほど、付属するストローも需要があります。<br />
最近では海洋生分解性ストローでのコンビニやカフェでの紙ストローの代替にも進出してきています。<br />
MOSのレジなどの感熱ロールもほぼ独占的なシェアです。キャッシュレス決済では印字面積も増えていますし、キャンペーン印字や割引き券印刷も増えて需要が増しています。<br />
デジタル化が進んでも、店舗でレシートを出さないと言う事は考えられず、そういった例もまだありません。</p>
<p>他の企業も似た傾向で、不況でも需要が無くならない、供給を無くせない、ニッチな分野ばかりです。<br />
説明しやすい企業を例に出しましたが、水晶発振器や少量充填計量器やコンベアチェンなど、技術的に他社の追従を許さない企業も多いようです。</p>
<p>このように、三井松島のM＆Aは、ニッチ分野で圧倒的に強く、他の企業が入り込めない、安定収益企業群を多数所有して行くと言う事になります。</p>
<h3>三井松島ホールディングスの強み</h3>
<p>M＆Aでは価格競争もあって、良い企業は高い傾向があります。<br />
採算が取れないほど価格競争が厳しい企業はそもそも取得しない方針ですが、その中でも安価で取得出来ているのは、三井松島ホールディングスならではの様々な訴求があります。</p>
<p>まず、基本的には取得した企業は売却しない方針、買われ売られて流れて行くのは、取得される企業としても本位ではありません。投資ファンドではないと表明しています。<br />
また、ほとんど経営者や従業員を残す、社名を変えないなど、企業それぞれの自主性や歴史を大切にしているようです。<br />
利益が出ればそれで良いと言うことなのかもしれませんが、これらの方針は、買われる会社に取っては居心地が良くて望まれる事と思われます。</p>
<p><iframe loading="lazy" title="三井松島ホールディングス株式会社TVCM 「味方が増えたと思える」篇" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/s-dDX4F10WQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p>
<p>しかし、企業に取って、三井松島ホールディングス傘下に入った実質的な価値はなんでしょう。</p>
<p>通常、考えられる事は、プライム企業の信用力で銀行金利が大幅に下がると言う事です。これが1番利点が大きいと思われます。<br />
個人企業、中小中堅企業との信用力との差は相当大きなもので、単純に利益が拡大します。</p>
<p>また、なかなか目に見えないものですが、三井の看板が貢献する事もあるのでしょう。<br />
少なくとも三井から買収されるのなら、よく知らない会社より好ましいと思って貰えているのかも知れません。<br />
<span>三井住友銀行と炭鉱時代からの地元銀行が安定株主に付いていますが、これも安心感と言う点で頼もしいと言えるかも知れません。</span></p>
<h2>纏め</h2>
<p>濃い緑が投資事業の収益、薄い緑が現在はなくなった石炭事業の収益です。<br />
グラフを見て戴ければ、収益、あるいは収益増加は安定的です。企業買収が増えた分だけ収益は伸びています。</p>
<p><a href="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250707ScreenShot00001.png"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250707ScreenShot00001-640x321.png" alt="" width="640" height="321" class="aligncenter size-medium wp-image-26049" srcset="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250707ScreenShot00001-640x321.png 640w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250707ScreenShot00001-768x385.png 768w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2025/07/20250707ScreenShot00001.png 1280w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>石炭は価格変化もあって、浮き沈みがすごいですね。<br />
その反省もあって、収益の安定している企業の買収を求めたようです。コロナ期でも濃い緑の収益の低下がない事に注目して下さい。</p>
<p>現在、投資ファンドからの自社株式買取のための自社株TOBを行っています。約400万株、35％程度の引き受けです。<br />
<span>自己株</span>化後の予定は未定ですが、株式交換利用でのM＆Aも考えられます。もし消却であった場合、<span>1株あたりの利益（EPS）や株価の上昇が期待できます</span></p>
<p>本年度から、100億円支出済みで、子会社による、割安安定的収益企業の上場株式の投資も始めています。<br />
こちらも気になるところですが、安定保有を目的としたもので、収益向上に貢献してくれるものと期待されます。</p>
<p><span>傘下企業は、必ず供給が必要とされるニッチ企業がほとんどで、収益は経済状況に左右されない相当なデフェンシブ銘柄ばかりです。<br />
三井松島HDの執筆時現在、株価5000円前後の配当利回りは4.5％程度、</span>安定的な配当収入、収入増がほぼ確実に得られると思われます。<br />
<span>なお、有利子負債が300億円ぐらいありますが、これは傘下の不動産担保のビジネスローンの金融会社エム・アール・エフが貸付のために調達している資金ですので、心配は要りません。</span></p>
<p>9月末に1：5の分割を控えています。<br />
また、累進配当を公約しましたが、M＆Aの更なる推進によって傘下企業を増やして行く事で可能であり、かなり実現性が高いと思っています。</p>
<p>よって、三井松島HDを当サイトの参考銘柄とします。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>SBI、約束された高みへ</title>
		<link>https://kabuv.com/25933/sbi-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リミット]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Jul 2025 00:23:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[注目銘柄]]></category>
		<category><![CDATA[大化け期待]]></category>
		<category><![CDATA[成長期待]]></category>
		<category><![CDATA[注目]]></category>
		<category><![CDATA[配当享受]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kabuv.com/?p=25933</guid>

					<description><![CDATA[ＳＢＩホールディングス（8473）が絶好調、飛躍的な成長を続けています。 注目銘柄に挙げたフォローも含めて、言及したいと思います。 極めて当然な脅威の道程 先ほど、会社側から発表された創業20周年（2019年3月末）時か [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ＳＢＩホールディングス（8473）が絶好調、飛躍的な成長を続けています。<br />
注目銘柄に挙げたフォローも含めて、言及したいと思います。</p>
<h2>極めて当然な脅威の道程</h2>
<p>先ほど、会社側から発表された創業20周年（2019年3月末）時から比べた、現在（2025年の3月末）の比較を掲載します（一部伐採、意訳）。</p>
<table style="height: 216px; width: 100%; border-collapse: collapse;" border="3">
<tbody>
<tr style="height: 36px;">
<th style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px;" scope="row"></th>
<th style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px;" scope="row">創業20周年（2019年3月）</th>
<th style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px;" scope="row">現在（2025年3月）</th>
<th style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px;" scope="row">成長倍率</th>
</tr>
<tr style="height: 36px;">
<td style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px;">売上高</td>
<td style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px; text-align: right;">3,614億円</td>
<td style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px; text-align: right;">14,437億円</td>
<td style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px; text-align: right;">4.1倍</td>
</tr>
<tr style="height: 36px;">
<td style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px;">従業員数</td>
<td style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px; text-align: right;">6,439人</td>
<td style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px; text-align: right;">19,156人</td>
<td style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px; text-align: right;">3.0倍</td>
</tr>
<tr style="height: 36px;">
<td style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px;">グループ会社数</td>
<td style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px; text-align: right;">259社</td>
<td style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px; text-align: right;">760社</td>
<td style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px; text-align: right;">2.9倍</td>
</tr>
<tr style="height: 36px;">
<td style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px;">グループ上場企業数</td>
<td style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px; text-align: right;">5社</td>
<td style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px; text-align: right;">16社</td>
<td style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px; text-align: right;">3.2倍</td>
</tr>
<tr style="height: 36px;">
<td style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px;">純資産</td>
<td style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px; text-align: right;">4,567億円</td>
<td style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px; text-align: right;">12,614億円</td>
<td style="height: 36px; vertical-align: middle; width: 2px; text-align: right;">2.8倍</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>たった5年ほどである事を考えると、感慨深い物があります。また私たちにも縁が深い証券口座数は、1000万口座弱増え、1400万口座以上になっています。</p>
<p>会社側は、この理由として、<strong>「顧客中心主義」の徹底</strong>、<strong>企業生態系の構築とグループシナジーによる相互進化</strong>、<strong>技術優位性の確保</strong>などを挙げています。</p>
<p>もちろん、大いに納得出来るものだと考えていますが、これだけではありません。<br />
むしろ当サイトが注目銘柄に挙げていたのは、大局である時代の要請と導きです。</p>
<h2>産業構造と時代の必然</h2>
<p>現在は第三次産業革命のまっただ中から、第四次産業革命に移ろうとしています。<br />
この事は何度も書いていますが、重要な事なので再度掲載します。</p>
<div class="box_style box_style_orange">
<div class="box_inner">
<div class="box_style_title"><span class="box_style_title_inner">参考：産業革命の推移</span></div>
<ol>
<li>第一次産業革命（蒸気機関などによる軽工業の発達とその時代。18世紀後半から）</li>
<li>第二次産業革命（電気の発達と重工業、重化学工業。19世紀中頃ごろから）</li>
<li>第三次産業革命（コンピュータの発達とインターネット。20世紀後半から）</li>
<li>第四次産業革命（IoT、AI、ロボット。現在から）</li>
<li>第五次産業革命（バイオテクノロジー？？？。不明）</li>
</ol>
</div>
</div>
<p>もちろん、ＳＢＩホールディングスは、第三次産業革命と共に出てきた、第三次産業革命に関わる企業です。</p>
<p>重工業が世界の成り立ちを一変させたように、コンピュータとインターネットは世界を一変させました。<br />
顧客の近くになるべく多くの店舗を構えるのではなく、個人の生活の中に入っていくと言う事です。<br />
それは空間も時間の制約をも取り除き、パジャマ姿でもいつでもサービスの提供を享受する事が出来ると言う事です。</p>
<p>人力を超越した産業から、時空間を超越した産業が第三次産業革命です。</p>
<p>つまり、ＳＢＩホールディングスは時代の寵児でもあった訳です。</p>
<h3>不可逆と言う真理</h3>
<p>では、第四次産業革命が始まろうとしているので、第三次産業革命に関わる企業はもう終わりかと言う事ですが、もちろん、そんなことはありません。</p>
<p>その前に、一つ重要な視点があります。<br />
便利ではないものから、便利なものへの変化は、不可逆的な変化であると言う事です。この流れは決して戻ることはありません。<br />
この事は重要な事なので、良く覚えて置いて下さい。<br />
何か新しいものが出てきて、判断する必要があった時、それはより便利な物であるのか、そのことを判断基準のトップに置くべきです。</p>
<p>より便利なものは、そうで無いもののシェアを延々と奪っていきます。これも不可逆的な変化です。</p>
<p>そして、それは便利でないものをほぼ駆逐するまで続きます。</p>
<h3>高みは、遙かなる頂き</h3>
<p>さりとて金融の世界は、非常に巨大な世界です。ローマは1日にして成らず。<br />
しかし、長い道程があったほうが、高みはさらに高い所になります。</p>
<p>他でも書いていますので、簡単に書きますが、以前、交通のシェアは、ほぼ100％を鉄道がもっていました。今では10％あるかないかです。<br />
奪っていったのは、旅客機でも、客船でも、バスでもありませんでした。<br />
奪っていったのは、自家用車です。個人所有の車です。</p>
<p>このモータリゼーションの波に乗った自動車産業は、その後、長い長い成長を遂げます。<br />
株価もトヨタなど、分割換算で十数万倍（戦後より）にもなっています。もちろん、配当を考慮したら、想像を絶する状態だと思われます。</p>
<p>同じように、中でも勝ち抜いている企業、第三次産業革命の雄、ＳＢＩホールディングスは、成長すべき理由があって成長している企業です。<br />
余程の事が無ければ、時代に成長が約束された事業を担っていると言う事です。</p>
<h2>ほんの序の口</h2>
<p>現在、ＳＢＩ新生銀行の再上場が迫っています。上場時の想定時価総額、1兆5千億円は、射程内とみられています。</p>
<p>第四のメガバンク構想もSBI新生銀行を要として、大いに進展しています。<br />
現在でも地方銀行100行と何らかの繋がりを持っていますが、地方銀行全体のシェアは、70％。メガバンクの比ではありません。<br />
しかも地方銀行は淘汰の時代。SBIは良い立ち位置にいます。</p>
<p>ＸＲＰのリップル社の上場も間近だと思われています。このリップル社の9％の株式をＳＢＩは保有しています。Ripple Asiaの60％も保有。<br />
間接保有しているXRPも現在価値で2兆円は下らないと思われます。資産計上の予定あり、リップル社上場後に資産計上か？。<br />
ステーブルコイン「USDC」を発行する米Circle社にも出資済みです。</p>
<p>現在、希に見る高成長、そして、先々の材料にも事を欠きません。</p>
<p>まるで打上花火のような一瞬のきらめきに包まれていると思われているかも知れません。</p>
<p>しかし、これはほんの序の口に過ぎません。<br />
成長の高さに、心配をされている向きもあるかと、簡単に論評しました。</p>
<p>極めて遙か高く、限りなく遠い高みに、到達予定です。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>寄らば成長する大樹のNTT</title>
		<link>https://kabuv.com/25579/ntt/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リミット]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 21 Mar 2025 03:17:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[注目銘柄]]></category>
		<category><![CDATA[大化け期待]]></category>
		<category><![CDATA[成長期待]]></category>
		<category><![CDATA[配当享受]]></category>
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					<description><![CDATA[ご存じNTT（日本電信電話）、たぶん普通であれば私が取り上げることはない巨大企業ですが、現状の株価、配当利回り、リスクヘッジ、未来展望などの理由でこの巨人を取り上げます。 様変わりしつつあるNTT NTT法改正 少し前、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ご存じNTT（日本電信電話）、たぶん普通であれば私が取り上げることはない巨大企業ですが、現状の株価、配当利回り、リスクヘッジ、未来展望などの理由でこの巨人を取り上げます。</p>
<h2>様変わりしつつあるNTT</h2>
<h3>NTT法改正</h3>
<p>少し前、NTT法の廃止の検討がありまして、結局、改正になりました。<br />
主な変更点は、社名の変更が出来るようになった事、研究成果の開示義務の廃止、固定電話の設置義務の緩和、外国人役員の一部登用許可、などなどです。</p>
<p>まだまだですが、これで民間企業としての当たり前の競争力を持てるようになりました。また、海外進出、共同研究などがしやすくなりましたね。</p>
<p>特に社名変更は大きいと思っています。<br />
電信はもうありませんし、音声コミュニケーションは残りますが、電話そのものは斜陽産業です。<br />
グローバル・テクノロジー・ソリューション（GTS）の案も出ているようです。<br />
本年6月に社名案が出てきますが、略称のNTTは正式社名の中に残すとは思っています。</p>
<h3>株価下落と成長株</h3>
<p>NTT法改正議論は、事業の足かせを外したいNTTと、防衛費捻出のために政府の持株32％程度を売却したい政府の思惑で始まりました。<br />
結局、政府の持株を担保として防衛費などを捻出すると言うことで、ＮＴＴ株の売却はなくなりました。</p>
<p>しかし、売却での需給の悪化の恐れでNTTは売られ、また、増収減益（後述）でも売られました。<br />
執筆時現在、150円近辺。配当利回りは、3.5％前後です。</p>
<p>また、NTTは、20年間で配当額を分割換算で、10倍以上にしています。知られざる成長株です。</p>
<h3>安心安全</h3>
<p>通信需要は景気後退期でも減少しません。最強のディフェンシブ株です。<br />
株価も異常に上昇しすぎていたITバブル崩壊時こそ急落しましたが、リーマンショック時もあまり株価は下がっていませんし、24年の8月の下げでも5％程度しか下がっていません。</p>
<p>景気後退時でも金融危機でも、安心して持っていられます。一生の保有株として考えてもよろしいかもと思いますね。</p>
<p>しかし、安定企業で有りながら、大きな成長を内包した企業です。</p>
<h2><span>ＩＯＷＮ構想は世界を救う</span></h2>
<p>IOWNは、Innovative Optical and Wireless Networkの略で、NTTが推進する次世代通信網です。<br />
端的に述べますと、動線を光に置きかえ、最終的には光半導体で、電子から、光へ、通信や処理網を変更しようとしています。光電融合。<br />
電力使用量100分の1、速度125倍、容量200倍というようなもの（正確ではありません）です。</p>
<p>もちろん、研究途上の物ですが、補助金も経済産業省から452億円、新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）からも400億円以上出ていて、研究が加速しています。</p>
<p>先ずはサーバー間の光化、基盤間通信の光化、基盤内通信の光化などと進んで行き、最終的には、光半導体（チップ全体の光化）になります。<br />
これは世界の年々増大するデーター量、サーバの電力使用量、発熱、遅延の問題を解決するものです。<br />
2026年から、一部のIOWNの商用化が始まります。</p>
<p>IOWN構想には、KDDI、 ソフトバンク、ソニー、トヨタ自動車、米（Intel、Microsoft、NVIDIA、レッドハット、Apple、メタバースなど）、ノキアなど、215社以上が参加しています。</p>
<p>また、世界の主要大学30校と提携して、IOWN技術者の育成もしています。<br />
日本でも東京大学や京都大学などが参加しています。</p>
<p>IOWNはまごうことなく世界を救い、変える技術です。市場規模は100兆円以上になるものと思われます。<br />
特許料収入だけでも年間数兆円になるものと想定されています。</p>
<p>もし、このNTTのIOWNが世界のスタンダードになれば、天文学的な利益が舞い込んできます。<br />
もちろん、強力なライバルも存在していますが、NTTは特許をかなり押さえていると言う事です。</p>
<h2>様々な挑戦</h2>
<p>IOWNだけでなく、人工知能（AI）の開発販売もしていますし、次世代の6Gも開発中です。データーセンターも世界3位になっていますが、さらに推進しています。<br />
トヨタと共同で自動運転車の開発、スカパーと提携して宇宙でのインフラ構築も進めています。<br />
このように、巨大なハイテク企業に様変わりしています。</p>
<p>また、銀行業に参入する意欲を見せており、携帯料金などの決済を取り込み、単純に利益が増すと思われます。</p>
<h3>際立つ研究費</h3>
<p>6GやIOWN、AIなどを含め、今後5年間で成長分野に8兆円、トータル12兆円の研究費を投入する予定です。均して年間2.4兆円ですね。</p>
<p>増収減益はありましたが、この研究費の捻出が主な理由と思っています。</p>
<h2>纏め</h2>
<p>現状の株価であれば、どなたでもお奨め出来ると思います。</p>
<p>NTTは20年ぐらい増配をしていますし、定期的な自社株買い（トータル30％）もしていますので、株主還元意欲の強い企業だと思われます。<br />
また、配当性向はまだ30％程度ですので、今後も増配は続くと思われます。<br />
現在の株価は現状の下限近辺、これ以上の下げ余地は少ないものと判断しています。<br />
さらに下がることがあれば、買い下がっても良いかも知れません。</p>
<p>時価総額は13兆円ぐらいですが、全国に巡らされた光ファイバーの価値だけで40兆円と言われ、この13兆円は非常に少ないと思われます。</p>
<p>おそらく市場は、IOWNの実現性を低く見ていると思っています。<br />
しかし、参加企業の増加も留まることがなく、世界中で実証実験が行われています。<br />
国際電気通信連合で基本プロトコルの80％が承認済みで、国際標準化に近づいています。因みにNTTの6Gは既に国際標準化済みです。</p>
<p>私が色々なところで書いていますが、世界を変えるのはテクノロジーです。</p>
<p>現状の利益低下も研究開発投資と、データーセンター投資と、ドコモの販促費用等、将来の成長投資がかさんでいるためであり、まだまだこれから利益が伸びると考えます。</p>
<p>また、25分割がありましたので、株価が安く、NISAの枠の余りで買うことも出来ますし、SBI証券の積立購入に設定して、少しづつ買うことも出来ます。<br />
現状、145円～160円を行き来していますが、この株価近辺なら、安定企業と言う意味でも、文句なしに注目銘柄とします。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>不動産投資なら、サンフロンティア不動産</title>
		<link>https://kabuv.com/25119/%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%83%95%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%a2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リミット]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 08 Aug 2024 08:27:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[参考銘柄]]></category>
		<category><![CDATA[お奨め優待]]></category>
		<category><![CDATA[成長期待]]></category>
		<category><![CDATA[配当享受]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kabuv.com/?p=25119</guid>

					<description><![CDATA[タイトルで少し遊びましたが、不動産投資のお話ではありません。 8934サンフロンティア不動産の株式投資の話題です。※フォーラムで先行公開しています。 不動産は動きます 不動産とは、動かない土地、建物の事を言います。しかし [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>タイトルで少し遊びましたが、不動産投資のお話ではありません。<br />
8934サンフロンティア不動産の株式投資の話題です。※フォーラムで先行公開しています。</p>
<h2>不動産は動きます</h2>
<p>不動産とは、動かない土地、建物の事を言います。しかし、動かない会社では困ります。</p>
<h3>この数字、何の数字</h3>
<p>いくつかの不動産会社を比較します。<br />
サムティはホールディングス化する前の数字です。<br />
各社、直近の期末決算での数字を使っています。</p>
<p>トップは、マーキングしています。</p>
<h4>営業利益率</h4>
<ul style="list-style-type: circle;">
<li>サンフロンティア不動産　約22％</li>
<li>三菱地所　約19％</li>
<li>三井不動産　約14.3％</li>
<li>東急不動産　約11％</li>
<li>サムティ　約10％</li>
<li><span class="line-orange">ヒューリック　約32％</span></li>
</ul>
<p>この数字は直近の期末決算での営業利益率です。</p>
<p>ヒューリックはすごいですね。もちろん直近の数字が特に良かった所為ですが、概ねサンフロンティアより良い傾向にありますね。<br />
ヒューリックは、だいぶ悩みましたが、有利子負債の多さ、自己資本比率の低さで、個人的には株主優待享受の銘柄としています。</p>
<h4>純資産推移（10年）</h4>
<ul style="list-style-type: circle;">
<li><span class="line-orange">サンフロンティア不動産　約5.1倍</span></li>
<li>三菱地所　約1.8倍</li>
<li>三井不動産　約2.4倍</li>
<li>東急不動産　約2.1倍</li>
<li>サムティ　約4.9倍</li>
<li>ヒューリック　約4.3倍</li>
</ul>
<p>この数字は、10年間での純資産の拡大倍率です。<br />
会社が実質的にどのぐらい大きく成ったかと言う事を純資産の推移で見ています。<br />
不動産会社は、総資産が膨らみがちです。負債太りでは困りますので、純資産がどれだけ成長しているのかを考えて見ました。<br />
なぜ売上の推移で見ていないのかですが、長期投資に当たって、今後、少子高齢化で分譲などの住宅販売、住宅仲介は振るわなくなる可能性があり、それらが入っている売上で見ないほうが安全と考えました。</p>
<h4>自己資本比率</h4>
<ul style="list-style-type: circle;">
<li><span class="line-orange">サンフロンティア不動産　約48％</span></li>
<li>三菱地所　約31.7％</li>
<li>三井不動産　約32.4％</li>
<li>東急不動産　約24.8％</li>
<li>サムティ　約25.5％</li>
<li>ヒューリック　約30.8％</li>
</ul>
<p>この数字は、直近の期末決算の自己資本比率です。</p>
<p>不動産会社でサンフロンティア不動産の自己資本比率相当はなかなかありません。今後の金利上昇での不安があまりないのは僥倖です。<br />
今後の金利上昇を考えると、ここに拘りました。</p>
<h4>ROE（自己資本利益率）</h4>
<ul style="list-style-type: circle;">
<li><span class="line-orange">サンフロンティア不動産　約13.2％</span></li>
<li>三菱地所　約7.01％</li>
<li>三井不動産　約7.22％</li>
<li>東急不動産　約9.14％</li>
<li>サムティ　約9.73％</li>
<li>ヒューリック　約12.4％</li>
</ul>
<p>直近のROEです。<span>事業に投下されている自己資金で、どの程度の利益の獲得が出来たかを見ています。<br />
8％以上あれば合格ではありますが、概ね10％以上でないと、投資妙味のある企業ではありません。</span></p>
<h4>ROA（総資産利益率）</h4>
<ul style="list-style-type: circle;">
<li><span class="line-orange">サンフロンティア不動産　約6.32％</span></li>
<li>三菱地所　約2.22％</li>
<li>三井不動産　約2.37％</li>
<li>東急不動産　約2.26％</li>
<li>サムティ　約2.49％</li>
<li>ヒューリック　約3.81％</li>
</ul>
<p><span>ROAは事業に投下されている全資産で、利益がどれだけ獲得出来たかを示す指標です。<br />
ROEは負債を増やして自己資本比率を下げることにより、意図的に操作できますので、不動産会社では特にROAも確認する必要があるとして調べています。<br />
概ね5％以上あれば投資価値があるとされますが、サンフロンティアは優秀です。</span></p>
<h3>選定理由</h3>
<p>上記で上げた会社は、大手と、サンフロンティアを含む、私の触手が動いた銘柄を比較しました。</p>
<p>インフレ傾向が確かなものになって来ましたので、不動産会社を検討していました。<br />
少子高齢化も進んでいますので、分譲などの住宅販売等をしていない、あるいは少ない会社と、簿価の低い土地を多く抱えている大手、インバウンド需要も睨んで、ホテル観光事業も行っている企業がターゲットでした。<br />
住宅販売が多い所、地方に多くの物件を抱えている所や、地域不動産会社は外しました。</p>
<h2>不動産再生とホテル運営</h2>
<p>サンフロンティア不動産の主な事業は、不動産再生です。古くなって収益の上がらないビル等を購入、あるいは依頼を受けて、再生をします。<br />
再生後、購入したビル等は売却、あるいは運営（貸出、オフィス、貸し会議室、ホテル等）。<br />
再生依頼を受けたビルは、再生料金をいただくわけですが、その後、ビルメンテナンス、賃貸仲介、資産コンサルなどの顧客になって貰ったりもしますので、継続的に売上が発生したりもします。</p>
<p>鉄筋鉄骨コンクリートのビルの寿命は、適切なメンテナンスを施すと約100年あります。しかし、実際問題として、20～30年もすると、時代に合わなくなってきたり、古びてきたり、地域の用途に合わなくなってきます。<br />
そのたびに建替をしていては、不経済ですので、大規模修繕をしたり、リニューアル工事をします。<br />
場合によっては、オフィスから店舗用へ、カプセルホテルからオフィスへなど、用途変更をします。<br />
この需要は都市部に於いて、かなりあり、今後も拡大すると思われます。</p>
<p>そして、ホテル、観光事業は、全体の21％以上を占めています。全国でホテル、観光施設の運営、建設を行っています。<br />
もちろん、古いホテル等の再生なども行いますし、ホテル開発も行い、再生請負、土地購入あるいは購入して新規開発、再生ののち、売却、あるいは自社子会社でのホテル運営などになります。<br />
インバウンドで稼働率が高まっており、今後10年でホテル客室は現状（27ホテル（3,123室））の3倍増の計画になっています。</p>
<p>他に、貸し会議室運営、賃貸仲介などの不動産サービスも行っています。ベトナムではマンション建設販売、、アメリカではアパート再生等も行っています。</p>
<h3>サンフロンティア不動産の株主優待</h3>
<p>サンフロンティアの株主優待は、傘下のホテルの宿泊割引券です。<br />
割引き券と言っても一回の宿泊の使用枚数に限度のない金券ですので、5000円券2枚を出して1万円の割引きを受けることも可能です。</p>
<p><a href="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/08/20240808ScreenShot00001.png"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/08/20240808ScreenShot00001-640x605.png" alt="" width="640" height="605" class="aligncenter size-medium wp-image-25124" srcset="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/08/20240808ScreenShot00001-640x605.png 640w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/08/20240808ScreenShot00001-1280x1211.png 1280w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/08/20240808ScreenShot00001-768x727.png 768w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/08/20240808ScreenShot00001-1536x1453.png 1536w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/08/20240808ScreenShot00001.png 1944w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>長期がお得で、500株以上がお得になっています。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>ホテルは全国に散らばりますが、主な不動産所有、事業展開が、東京ビジネス地区（都心５区/千代田・中央・港・新宿・渋谷）に偏っているのが少し気になります。<br />
しかし、成長性が高く、不動産再生から派生した事業範囲の拡大も期待できます。今後、名古屋、大阪への進出も表明しています。</p>
<p>ホテル需要はインバウンドで旺盛で、今後の拡大も期待できます。不動産再生も需要が旺盛でなくなりません。<br />
配当、優待も魅力的です。</p>
<p>以上、当サイトの参考銘柄とします。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>街角のＳＩ企業、都築電気</title>
		<link>https://kabuv.com/24858/%ef%bd%93%ef%bd%89%e3%81%ae%e3%83%84%e3%83%85%e3%82%ad/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リミット]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 13 Jul 2024 22:25:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[注目銘柄]]></category>
		<category><![CDATA[お得な優待]]></category>
		<category><![CDATA[成長期待]]></category>
		<category><![CDATA[配当享受]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kabuv.com/?p=24858</guid>

					<description><![CDATA[出来高が少なく、板が薄いので、数週間前にフォーラムで先行公開している企業です。 古くて新しい都築電気 都築電気（8157）の創業は1932年、今年で93年目を迎えてい ます。 電話を中心とする電気通信設備工事業として、始 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>出来高が少なく、板が薄いので、数週間前にフォーラムで先行公開している企業です。</p>
<h2>古くて新しい都築電気</h2>
<p>都築電気（8157）の創業は1932年、今年で93年目を迎えてい ます。<br />
電話を中心とする電気通信設備工事業として、始まりました。<br />
社名も都築商店→　都築電話工業(株)→　都築電気工業(株)→　<span>都築電気(株)と変遷を重ねます。</span></p>
<p>上場は、店頭登録（1963年）、東証二部（1986年）、東証一部（2020年）。プライム市場は（2022年プライム設立時より）</p>
<h3>変貌と遅れる評価</h3>
<p>数年前に、上場セクターを「卸売」から、「情報・通信業」に変更しました。<br />
さらに本年（2024年１月）に電子デバイス部門を売却して、名実ともに「情報・通信業」のＳＩ企業になりました。<br />
しかし、一部上場が2020年で、社名も「電気機器」セクターの会社や電気工事会社を思わせ、知名度がありません。<br />
利益率は上昇しましたが、株価はせいぜい元の卸売業の位置ぐらいです。</p>
<p>執筆時点、予想PERは11倍程度。PBR1.1倍。予想配当利回り3.65％です。<br />
「情報・通信業」セクターの会社であれば、PER20倍はあっても良く、いかに知名度、あるいはまだＳＩ企業の認識を持たれていないかが分かります。<br />
※2024年4月の東証プライムの「情報・通信業」の平均PERは、24.9倍、6月は22.0倍です。<br />
また、売上の約25％を占めていた電子デバイス部門を売却したため、来期売上予想が減少しているのも、印象が悪いのかも知れません。</p>
<p>それでも（執筆時点、2494円）、株価は徐々に切り上がっており、ＳＩ企業と言う事が認知されてくれば「情報・通信業」セクター的に単純に株価は2倍以上には成りそうです。</p>
<p>ＳＩ（システムインテグレーター）企業とは、ＩＣＴ（情報通信技術）を利用してシステムを作ると言う事をしています。<br />
大手では、富士通、NEC、ＮＴＴデーターなどがありますが、都築電気は、専業の独立系ＳＩ企業です。<br />
都築電気によると、同業他社との売上規模では13位ですが、四季報によると、ＳＩ・ソフトウェア開発の時価総額順位は、282社中47位です。ここでも市場の評価が遅れている事が分かります。</p>
<p>独立系の利点は、メーカーにとらわれず、採用機器が選べるところです。<br />
電話工事時代に富士通との関わり（現在でも大株主、他に麻生グループ）がありましたが、現在は独立系ＳＩです。<br />
全国の拠点数は74。<br />
全国の中堅企業を含めて、DX化、AI導入をしていくのに最適な会社だと思っています。顧客基盤は2万社。</p>
<figure id="attachment_24917" aria-describedby="caption-attachment-24917" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/advantage_im05.png"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/advantage_im05-640x640.png" alt="" width="640" height="640" class="wp-image-24917 size-medium" srcset="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/advantage_im05-640x640.png 640w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/advantage_im05-150x150.png 150w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/advantage_im05-300x300.png 300w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/advantage_im05.png 690w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a><figcaption id="caption-attachment-24917" class="wp-caption-text">顧客基盤は全方位的。</figcaption></figure>
<p>現在、<a href="https://kabuv.com/yougo/d/" target="_blank" rel="noopener">ＤＸ（Digital Transformation、デジタルトランスフォーメーション）</a>に注力しているようです。<br />
DXの有資格者も500名を超えたと言う事です。<br />
また、電話から出発しましたので、音声ネットワークを得意としています。コールセンターのシステム構築では首位級。<br />
いわゆる電話と言うものは無くなるかも知れませんが、音声コミニュケーションはなくなりません。これを進化させようともしています。<br />
また、Microsoftと共同で、生成AIを活用したサービス強化や、生産性向上を目的とした生成AIに関する活動をする生成AIワーキンググループを立ち上げています。<br />
現在サーバー上に生成AIはありますが、速度やセキュリティなどの関係で端末側に置く動き（PCにAIチップ搭載）が出てきていますので、これらを含めて、生成AIのさらなる発展に先んじた動きだと思われます。</p>
<h3>株主優待も</h3>
<p>株主優待もあります。上場セクターを「卸売」から、「情報・通信業」に変更した年、2018年に新設。<br />
優待は100株1000円、300株2000円、1000株は、3000円相当の品物をカタログから選択します。<br />
3年以上の株主は2倍、それぞれ、2000円、4000円、6000円相当になります。</p>
<h2>今後の日本経済に必要な企業の一つ</h2>
<p>インフレ圧力が増してきています。賃金は上昇の期待トレンドになっています。<br />
昨今は日本の大企業は元より、中小企業も多くの場合、賃上げ要求圧力が大きいです。<br />
大企業は本年の春闘では満額回答。中小企業でも4.6％台の賃上げを行っています。<br />
（<span>日本製鉄は満額以上、要求より高い3万5千円昇給。</span>イオンは傘下の約150社、約40万人のパート従業員の時給を7%引き上げました。）</p>
<p>賃上げ余力が大企業より少ないのが中小企業。しかし、賃上げ圧力は同じ用に掛かります。<br />
少子高齢化で労働人口も少なくなって来ていますので、賃上げしないと人が集まらないどころか、逃げ出します。<br />
何処でも人が足らない状況になってきました。コロナ過の時代からは想像が出来ません。<br />
今年の春闘では、まだ賃上げ余力がある企業も多く、大きな賃金上昇がありましたが、まだまだインフレに負けています。<br />
そして、やがて賃上げ余力が枯渇して行くのは目に見えています。</p>
<p>賃上げを実現するためには、<span class="line-yellow">生産性の向上</span>、<span class="line-orange">販売価格の引き上げ</span>。この二つしか方法がありません。</p>
<p>販売値段の改定は、値上げトレンドが出てきていますので、値上げしやすい状況ではあります。<br />
しかし、各社が値上げすると、益々インフレ圧力は増します。<br />
ですから、インフレは止まりませんので、更なる賃金上昇圧力になります。そのために再び値上げが必要です。<br />
まるでスパイラルです。</p>
<p>つまり、行き着くところは、DX、ドローン、ロボット、AIなどの活用による、生産性の向上が必要になります。<br />
これは大企業も中小企業も個人（農家など）も同じです。</p>
<h3>労働力不足に直面する日本</h3>
<p><a href="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/20240707ScreenShot00002.png"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/20240707ScreenShot00002-640x307.png" alt="" width="640" height="307" class="aligncenter size-medium wp-image-24881" srcset="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/20240707ScreenShot00002-640x307.png 640w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/20240707ScreenShot00002-1280x615.png 1280w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/20240707ScreenShot00002-768x369.png 768w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/20240707ScreenShot00002-1536x738.png 1536w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/20240707ScreenShot00002.png 1591w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>倒産件数に人手不足を理由にした割合は、年々、上昇しています。グラフには22年までしかないですが、現在も過去最多を記録しつつあります。<br />
本年、4月1日に日銀が発表した<span>全規模全産業の雇用人員判断指数（DI）はマイナス36（マイナスが人手不足）と、1991年11月調査以来約33年ぶりの数字でした。<br />
もちろん、この状況は暫く前から分かっていたことです。<br />
</span></p>
<p><a href="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/2000.png"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/2000-640x356.png" alt="" width="640" height="356" class="aligncenter wp-image-24860 size-medium" srcset="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/2000-640x356.png 640w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/2000-768x427.png 768w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/2000.png 1280w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>これが2000年の人口ピラミッドです。青い所が労働人口です。男女ともどっしりと安定していました。</p>
<p><a href="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/2025.png"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/2025-640x356.png" alt="" width="640" height="356" class="aligncenter size-medium wp-image-24861" srcset="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/2025-640x356.png 640w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/2025-768x427.png 768w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/2025.png 1280w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>こちらがほぼ現在の状況（来年の推計）です。50代以上が支えています。女性層も同じです。<br />
男女共100万人いる年齢層も僅かで、さらに時が進む度にごっそりと労働人口が抜けていくのが分かると思います。毎年毎年、厳しく成っていきます。</p>
<p><a href="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/2050-1.png"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/2050-1-640x356.png" alt="" width="640" height="356" class="aligncenter size-medium wp-image-24862" srcset="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/2050-1-640x356.png 640w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/2050-1-768x427.png 768w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/2050-1.png 1280w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>25年後（この推計は、国立社会保障・人口問題研究所）です。<br />
以前は男女とも100万人を超えていた年齢層もありましたが、労働人口の多い年令でも、60万人強です。<br />
さらに時が進むと、深刻を通り過ぎて、絶望、破綻に進むと容易に分かるかと思います。</p>
<h3>もはや止められない流れ</h3>
<p>少子高齢化は、止められません。<br />
円安で海外労働者も日本に魅力を感じなくなっていますし、日本の社会コンセンサスとして、移民の活用は難しいでしょう。<br />
ですから、生産性の向上を求めれば、様々なシステム構築・導入は、待ったなしです。</p>
<p>大企業であれば、社内に詳しい人材もいますし、計画もあります。<br />
また、いなくても優秀な大手コンサル、NECなどの大手SI企業に発注することで解決します。<br />
また、社名と賃金訴求で人をある程度集める事も可能です。</p>
<p>しかし、地方の、地方でなくても中堅ぐらいの企業ですと、色々な障害に突き当たります。</p>
<h4>省力化投資</h4>
<p>例えば、DX化しようとすると、デジタルに詳しい人を責任者にしがちですが、DXで大事なのは、どの様に業務を変革して、効率良くシステムに乗せて廻すかに成ります。</p>
<p>よくありがちなのは、無計画に既存のパッケージソフトを入れて行き、そのように業務を廻して行こうとか。<br />
しかし、これは社内に不協和音、ブーイング。しかも大した省力化にもなっていません。この時点で座礁です。</p>
<p>次ぎによくあるのが、既存のアナログのやり方をそのままデジタルに移行、こういう風にシステム会社に作ってくれとか、でも、これはDXではありません。<br />
DX化するなら、もっと効率的な回し方があるはずです。<br />
だだデジタル化するだけでなく、会社や業務そのものをDX化しないと、DX企業ではありませんし、省力化も不十分で、負け組企業になってしまいます。</p>
<div class="box_style box_style_orange">
<div class="box_inner">
<div class="box_style_title"><span class="box_style_title_inner">DX化と、IT化デジタル化の違い</span></div>
<p>例えばの例ですが、タイムカードで残業時間を記録しているとします。それを集めて集計して給料計算をします。<br />
さて、次は、勤務管理システムを作り、各々がパソコンで会社のサーバー上の管理ソフトに残業時間、あるいは出退社時間を申告し、自動計算させます。<br />
おそらく多くの企業で行っているのかも知れませんが、これはIT化、デジタル化であって、DX化ではありません。<br />
DX化とは、セキュリティのためのドアの鍵を、スマートキーあるいは、スマホのアプリで行って、それがそのまま個人の出退社記録、残業記録、残業代計算になって、給料計算になると言うようなものです。<br />
他にも、不動産賃貸で単に部屋などを検索出来るデーターベースにするのではなくて、部屋を三次元モデルで映像化して、見学に行かなくても見ることが出来るようにするとかなどがDX化です。<br />
紙の判子を単にデジタル判子に替えるのではなく、係長、課長、部長と進む決済システムをがらりと替え、組織そのものを省力化に作り替えることなどなどがDX化です。</p>
</div>
</div>
<p>以上、ITやデジタルに詳しいだけの人では出来ないのです。<br />
業務の全体の進行をすべて把握していて、DX化して何処を改善すれば、その意見やアイデアが出てくる人でないといけないわけです。<br />
それが出来るのは本来、社長とか、取締役のはずですが、おそらくデジタルネイティブの年代ではないので、既存に拘ったり、意味不明なことを言い出しかねません。</p>
<p>そこでどうするのかと言うと、どこかのコンサルに高いお金を払って丸投げ、まあ、鴨になるわけです。<br />
散財をして、適当な計画書を作って貰って、SI企業に渡して、何とか出来たとか、現状、これが多い、コンサルは笑いが止まらないそうです。</p>
<p>さて、これらなどが都築電気がうちの強みとして広報していることに繋がる訳です。</p>
<p><a href="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/advantage_im01.png"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/advantage_im01-640x455.png" alt="" width="640" height="455" class="aligncenter size-medium wp-image-24866" srcset="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/advantage_im01-640x455.png 640w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2024/07/advantage_im01.png 690w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>ここまで一気通貫で出来る所はあまりありません。一番多いのは計画を聞いて、設計、調達、導入、では完成。失礼しますです。<br />
つまり、問題などの解決に、なにが問題かも分からない段階から、都築電気に一任できるわけです。保守運用までも可能です。<br />
大企業はもちろんですが、特に中小企業に取っても、とても頼りになるSI企業だと思われます。</p>
<p>DX化は、もう少ししたら必要に迫られて、一気に進むと思っています。大手もそうですが、地方の中核企業も、もう待ったなしです。<br />
（日本は中小企業が特に多く、大企業だけが省力化しても、問題解決には成りません。）</p>
<p>都築電気は、拠点数が74で全国をカバーしています。SI事業で拠点を身近に置いているところはあまりありません。<br />
顧客数は2万社だと言う事ですが、中には電子デバイスの卸売での顧客も多いと思います。<br />
まずはそのあたりもセールスしていけば、当面、売上に困ることはないと思われます。</p>
<h2>纏め</h2>
<p>今年から、純粋なSI企業になりました。<br />
まだ市場での認識が弱い様ですが、他の「情報・通信業」セクターの企業と同じような評価をされるだけで、株価はほぼ2倍になると思われます。<br />
会社側も株価などが「情報・通信業」並の評価に成っていない事を気にしていて、IR活動に積極的になって来ています。<br />
また、時代が必要としている企業で、大企業から中小まで需要は無限大、これから伸びていくと思っています。</p>
<p>今の株価なら、配当（配当性向40％）も良く、配当増も望めます。また、株主優待もあります。<br />
やがて、社名も都築電気の電気を取って、情報通信業らしい名称にすることでしょう。その頃には、成長企業としての認識も出てくると思っています。</p>
<p>以上を以て、当サイトの注目銘柄にします。</p>
<p>なお、都築電気は例年後期偏重で、第1四半期は普通は赤字になります（24年度は異例の黒字）。<br />
1Qの決算発表があってから、2Qの決算発表がある間に買われるのが良いかも知れませんね。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>オリックスと長期投資と暴落相場について</title>
		<link>https://kabuv.com/20802/%e6%9a%b4%e8%90%bd%e3%81%a8%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b9/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[リミット]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 May 2020 21:49:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[注目銘柄]]></category>
		<category><![CDATA[成長期待]]></category>
		<category><![CDATA[注目]]></category>
		<category><![CDATA[配当享受]]></category>
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					<description><![CDATA[新型コロナで株式市場は暴落しました。 この間、当サイトのフォーラムでは、何度も理由などと共にお伝えしていましたが、私自身はオリックスの買い増しをしていました。この事について、なぜなのかなどを、まだ充分に株式市場が安い内に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>新型コロナで株式市場は暴落しました。<br />
この間、当サイトのフォーラムでは、何度も理由などと共にお伝えしていましたが、私自身はオリックスの買い増しをしていました。この事について、なぜなのかなどを、まだ充分に株式市場が安い内に、記事でもまとめて置きます。</p>
<p>また、厖大な永遠の利益の生み方にも言及しています。</p>
<h2>オリックスと暴落相場</h2>
<p>オリックスは、リーマンショックの当時、95％以上の暴落をしています。株価が20分の１にまでになりましたので、尋常ではありません。<br />
この時に売り越したのは、当時63％以上を持っていた外資です。半分程度が売られ、構成比が34％まで下がりましたので、そのすさまじさが分かるかと思います。</p>
<p>オリックスはニューヨーク市場にも上場していますが、市場では組織的で悪質なデマが蔓延することがあります。<br />
もちろん、結果的にデマであったと見なされるだけで、全く根拠のないことではなかったと言う事もあり得ますが、売り仕掛けなどでどこかが仕掛ける事も普通にあることだと思われます。<br />
リーマンショック当時、倒産デマ、あるいは倒産説が流れていました。名だたる外国機関投資家の持株の半分が売られたと言う事ですので、かなり強力で悪質な仕掛けだった（かもしれない）と言う事が分かります。</p>
<p>もちろん、オリックスはリーマンショック当時、多くの企業が赤字であったのに関わらず、倒産どころか、黒字で着地しています。結果的にはほとんど根拠がない噂、あるいは策謀だったのです。<br />
しかし、当時のトラウマで、オリックスはショックのある時に売られ易いという感じになっている、あるいは言われるようです（やがて、この特徴は事件の風化と共に無くなって行くものと思われます）。<br />
オリックス自身は、リーマンショックと同じような事が起こったときに、むしろチャンスとして利益を増やせる体制を整えたと、アナウンスしています。</p>
<p>しかしながら、売られ易いこと、これ自体が仕込みのチャンスです。</p>
<h2>不況とオリックスの黒字体質</h2>
<p>オリックスは創業以来、初年度を除き、55年間も黒字を続けています。非常に強力な黒字体質の企業です。</p>
<p>理由の１つは、日本有数のリース業分野を持っていると言う事があります。リースというのは、概ね不況の時に活況になる業界です。<br />
業績が芳しくない、あるいは不透明な時には、各企業は手元流動性を高め、調達はリースに任せるという行動に出がちです。</p>
<p>もちろん、直近はリース料の支払い猶予の要請も顧客から出てきますので、一時的に業績が落ち込むことがありますが、もちろん、当然に猶予であって、免除ではありません。<br />
そして、新たにリース機材を増やす所も出てきますので、プラスに働きやすい状況になりやすいのです。<br />
オリックスは、新型コロナで苦境になった航空機リース部門を持っているので、特に危ういというようなことを言われることがありますが、直近はともかく、これも全く逆な訳です。<br />
例え、航空会社などが破綻しても、航空機等の名義はオリックスであって、すべてが減損になる訳ではありません。</p>
<p>これらの特徴は、直近はともかく、新型コロナが終わった後の長く続くかも知れない不況期に特に顕著になってくるものと思われます。</p>
<p>また、オリックスは多角的な事業を営んでいます。<br />
ですから、色々な事業が補完関係にあります。<br />
例えば新型コロナでホテル事業は深刻な赤字になるでしょうが、多くの他の事業では軽微です。これらも強い黒字体質の原因の１つです。<br />
空港の運営事業も営んでいますが、こちらは配当の支払いを受ける立場であり、配当享受がなくなることがあっても赤字を被ることはありません。</p>
<h3>不況と飛躍</h3>
<p>オリックスは、不況の度に大きく飛躍してきた企業です。オイルショックもリーマンショックも東北の震災も同じです。</p>
<p>多角的な事業を営んでいますが、それは固定したものではなく、時代に寄って少しずつ拡大し、変化する物です。<br />
不況時には新たな収益を求めて新事業に打って出ています。</p>
<p>常に社内には色々なビジネスモデルが検討され、用意されているようです。<br />
例えば太陽光発電も、検討され準備されていましたが、収益性がもう一つ確保出来ないと言う事で、凍結されていました。<br />
震災後、計画停電が行われたこともあり、政府の買取制度が始まると、準備していたビジネスモデルが一気に花開きます。<br />
今では日本最大の太陽光発電事業者です。もちろん、地熱発電、バイオ発電など、試行錯誤をしています。こちらもトップを走りそうです。</p>
<p>オリックスは前年度も1兆5千億円の投資を行っています。<br />
おそらくコロナ後にコロナ後を睨んだビジネスモデルの投資がされるものと思われます。</p>
<p>また、単一な事業の会社では、賞味期間があります。どうように優れたビジネスでもやがては衰退します。<br />
オリックスのような変化出来る会社は、ダーウィンがいみじくも語ったように、<span>「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。」と言う言葉に足り得ます。</span></p>
<h3>安定的な財務</h3>
<p>自己資本比率<span>22.9%をやや少ないと心配される方も見えますが、リース等のファイナンスも行っている会社としては安定した財務体質と言えます（三菱ＵＦＪリースで、13.1%）。<br />
</span>またこれは、<span>有利子負債の4.5兆円のうち、傘下のオリックス銀行の預金2.2兆円ほどが負債としてカウントされた結果ですので、心配するような事は何もありません（受け入れた預金は有利子負債と見なされます）。</span></p>
<p><span>直近でも、流動比率（流動資産÷流動負債）も約292％。長期借入比率は93％であり、手元流動性カバー率も536％ほどありますので、充分な余裕があります。</span></p>
<h2>長期投資対象としてのオリックス</h2>
<p>このように投資対象として非常に魅力的な側面があります。<br />
日本でも20番目ぐらいの純利益をたたき出す押しも押されぬ優良企業です。しかし、何をしている会社か分かりにくい、実情が知られてないことなどがあり、いつも株価の評価がやや低いようです。</p>
<p>当サイトでは、オリックスは配当再投資に寄る長期投資をお奨めしていますが、株価が安い、つまり、配当がよいと言うことは、配当再投資による投資により向くと言う事です。</p>
<p>富を生むものが資産です。資産を多く所有することが富を多く得る事でもあります。<br />
株式を売るという行為は、資産的な価値があるものから、資産的な価値がないものへ、チェンジしてしまう行為とも言えます。</p>
<h2>暴落と長期投資の収益</h2>
<h3>暴落時の買いが最強</h3>
<p>オリックスは他の株式と同様、あるいはそれ以上に安くなっていました。</p>
<p>下値で手に入れられた方は、値上がり益も手に入れることが出来ます。<br />
しかし、特に配当の多いオリックスの場合、単に値幅が取れたので売ると言う行為は、大いなる愚作です。<br />
下値で手に入れられた方は、大きな資産（金の卵を産むガチョウ、金のなる木）を手に入れることが出来ます。</p>
<p>配当再投資による資産化は、暴落時にこそ真価を発揮します。また、単純な買い増しも大きな威力になります。</p>
<p>では、買っていた銘柄が暴落した場合はどうでしょう。</p>
<h3>暴落前に買って、株価が回復しなくても</h3>
<p>長期投資においては、買っていた銘柄が暴落して、株価が回復しなくても、心配はありません。</p>
<p><a href="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2020/05/2020-05-29SS00001_0000.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2020/05/2020-05-29SS00001_0000.jpg" alt="株価下落から回復までの年数" width="694" height="320" class="aligncenter wp-image-20803 size-full" srcset="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2020/05/2020-05-29SS00001_0000.jpg 694w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2020/05/2020-05-29SS00001_0000-640x295.jpg 640w" sizes="auto, (max-width: 694px) 100vw, 694px" /></a></p>
<p style="text-align: right;">表はジェレミー・シーゲル「<a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4822244571/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;tag=sutekinajinse-22&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;linkCode=as2&amp;creativeASIN=4822244571&amp;linkId=17072d30b44e09256fc10ec773dfdf51" target="_blank" rel="noopener noreferrer">株式投資の未来</a>」より</p>
<p>少し見にくいですが、この表は、配当再投資において、買っていた銘柄が下落して<strong>回復しない場合でも</strong>、元の水準の収益に戻る年数を示しています（通常は回復しますので、もっと早く収益が戻りますし、単純に追加資金での買い増しも有効です）。</p>
<p>配当再投資の場合、配当利回りが高いほど、また、下落率が多いほど、回復に掛かる年数が少なくなります。<br />
株式投資は小学生の算数ではないと、常々言っていますが、下落率が高いほど早く回復するというのは、足し算引き算の値幅取りしか知らない小学生脳の方には理解しにくいかも知れませんね（笑）。<br />
もちろん、配当再投資による保有株の積み増しが加速するからです。</p>
<h4>株価が回復しなくても、収益を回復させた後には</h4>
<p><a href="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2020/05/2020-05-2900SS00001_0000.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2020/05/2020-05-2900SS00001_0000.jpg" alt="株価回復後のリターン" width="690" height="330" class="aligncenter wp-image-20804 size-full" srcset="https://kabuv.com/wp-content/uploads/2020/05/2020-05-2900SS00001_0000.jpg 690w, https://kabuv.com/wp-content/uploads/2020/05/2020-05-2900SS00001_0000-640x306.jpg 640w" sizes="auto, (max-width: 690px) 100vw, 690px" /></a></p>
<p>この表は、<strong>株価が回復しない場合においても</strong>、配当再投資に寄って収益が回復した後で、株価が回復したと想定した場合の利回りを示します。<br />
当サイトは何度も長期投資は単純な値幅ではないと言ってきました。プロの長期投資家は、これらを見るのです。</p>
<p>下落率が多いほど、回復に掛かる年数が少なく、回復した後での利回りが高くなります。<br />
これがトータルリターンの理であり、極意です。</p>
<p>これに株価の回復、あるいは会社の成長がプラスされた場合の複利効果、トータルリターンを考えて見て下さい。もちろん、通常、会社は成長し、配当も増えますし、そういう会社を選ぶことは可能です。<br />
啓蒙のために、もう一度、言ってしまいますが、足し算引き算の値幅取りしか分からない小学生脳の方は、早めに目覚めることをお奨めします。</p>
<h2>永遠に続く厖大な利益</h2>
<p>株価が回復しない場合でもこうなると言う、計算結果を示しました。<br />
そして、やがて株価が回復したり、株価が成長したりした場合、あるいは配当増額があった場合、どれほどのリターンが返ってくるかの勘案は、条件が様々なので、各自にお任せします。しかし、より良いことは言うまでもありません。</p>
<p>株式は売ってしまえば、利益の20％以上も税金を取られ、資産化も出来ません。</p>
<p>税金分を内在化させた複利効果。配当再投資に寄る複利効果。複利×複利。つまり、益利回りの複利化の雪だるま方式が長期投資の肝です。</p>
<p>数年ではあまり目に見えないかも知れません。しかし、10年、20年、30年では、莫大な利益を私たちにもたらします。<br />
もちろん、始めの投下資金に対して非常に高い利回りが確保出来たころ、配当再投資を停止し、配当を享受します。</p>
<p>私も値幅取りはしますが、売り買いして値幅を取っているだけの方は、一生同じ事をし続けて、休まることもないと思われます。<br />
投資とは小学校の算数ではないと、早めに理解されることをお奨めします。</p>
<p>今回、より高い利益を求めて急落したオリックスを以上の理由で買い増ししましたが、ついでにバイ・アンド・ホールドの長期投資の世界での基本も改めてお話ししました。</p>
<p>もちろん、これらは、他の株式でも、どのタイミングの買いでも概ね同じです。しかし、暴落時にこそ、より真価を発揮します。<br />
バフェットが「最高のタイミングで手に入れた株は一生売る必要が無い」と言うような意味の事を言っていますが、おそらくこの事を言っているはずです。</p>
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