最重要な必要経費

享楽のための費用と、必要経費は分けて考える必要があります。
そして、現代において、株式投資にはパソコンが必要ですし、欠くことは出来ません。

実際の取引はスマホでされる方もいらっしゃるかとは思いますが、スマホだけでは株式投資は出来ません。
必ず大きな画面でチャートを見る必要がありますし、情報収集もPCの大きな画面が必要です。
そもそもスマホの検索結果と、PCの検索結果は違います(スマホで検索するとスマホに最適化されたページが検索エンジンに選ばれ重視されますので、株主投資のような情報収集では抜けが出てしまいます。

パソコンは今日では株式投資で最重要なツールです。そして、最重要な必要経費をケチるような人は、投資で大成することは出来ません。
ノートパソコンでもよろしいですが、出来ればデスクトップ、なるべく画面が大きく、性能も良い(快適な)パソコンが必要です。
少々複雑なチャートを見るぐらいで、もっさりするようなパソコンを使っているようでは、投資家としての資質が疑われます。

以上、今日の記事で重要な事は、これですべてです。後は蛇足になります。
もちろん、参考にはなります。

コンピュータは頼もしい味方

何かを成すために、自分に足りない物は、道具や仲間で補遺ます。
パソコンは頼りになる味方で、重要な財産です。

しかし、私の場合は、パソコンが趣味でもありますので、なかなか芳ばしい状況にあります。
もちろん、必要経費でもありますが、最高性能に近いものを購入することは、イコール自分の満足感でもありますので、満ち足りた気持にもなれます。

さて、パソコンマニアで、BASICで動いていた8ビットパソコン(当時はマイコンと呼ばれていました)のころから、持っていますが、3年の買い換えもありましたが、ほぼ5年ごとに買い替えてきました。
コンピュータの世界は日進月歩で、5年も経つと理論計算で10倍以上の性能のものが、半分以下の値段で買えたりもします。

家にパソコンは、五台ありますが、稼働しているのは四台で、私の専用機は二台。
そして、メインのコンピュータは、購入してから4年になります。

来年は買い換えだとばかり、最近、新製品の動向を観測していました。確かに性能は良くなっています。
しかし、、、たいしたこと無いと言う思いがひしひしとしてきます。

4年前の最高性能との絶対的な落差、革新的な技術の浸透などがありません。
又、最新のプログラムを走らせると重いと言う状態でもありません。
もちろん3Dグラフィックのゲームプログラムは重くてまともに動かないでしょうが、普通のプログラムであれば、何でも快適で、重いと言う状態はありません。

特に買い替える必要はないかもとも、、、私も大人になったものです。

調査

性能に不足がなければ、パソコンは長く使えます。電子部品はあまり劣化しません。
劣化するのは、ディスク関係です。SSDも電子部品ですが、書き換え可能回数に限界がありますし、HDDは機械部品です。

そこで、CrystalDiskInfoで、ディスクの検査をしてみます(アニメのイラストのバージョンもあります、もちろん私は、、、)。


全く異常はありませんし、まだまだ保ちそうです。もちろん、ディスク関係は個別に取替も出来ます。
当然、検査されるのをお奨めします。

これはFドライブの検査結果の一部です。総合的に正常と判定されています。他に電源投入回数や総使用時間なども出ます。
現在値が現在の値で、最悪値が過去の1番悪かった値で、しきい値がこれ以下になったら寿命、あるいは故障と判定される値です。

そうですね、パソコンも遂に家電の域に達して、10年ぐらい使える機材になったのかも知れません。
来年になって、新機種の動向にもよりますが、10年とは言わずとも、5年以上は使って見ようと思いました。

メンテナンスは重要

ちなみに、デスクトップパソコンの場合は、定期的な清掃が必要です。ノートも必要ですが清掃が難しいです。

内部のCPUの冷却ファンと、その冷却フィンの所に絨毯のように埃が詰まっています。(この画像はある程度清掃した後。)
最低でも年に一度の清掃が必要です。

ファンの音がうるさくなり、パソコンがおかしくなっているという人のかなりの方が、清掃をしていないため、CPUの冷却が不十分になり、熱暴走をして異常動作をしています。
また、発熱が高いと自動でCPUの作動ヘルツを落としますので、パソコンの動作が遅くなります。

ちなみに冷却ファンは、発熱具合で回転数を変えますので、ファンの音がうるさい方はまず埃が溜まっています
熱暴走をしないまでも、駆体に熱が籠もると、HDやSSDの寿命が短くなります。壊れます。

長く使うためにも、メンテナンスはしっかりしましょう。
清掃の仕上げには、これ、私の常備品でお奨め → エレコム エアダスター ECO 逆さ使用OK ノンフロンタイプ 3本セット

拡張

しかし、長く使うのなら、何か拡張をするのが(私の中での)鉄則です。

ちなみに現在のメインコンピュータは、Intel Core i7-3770S(3.1GHz) で、クワッドコアで、8スレッドあります。
メインメモリは16Gバイトに既に増設しています。
16GBあると、仮想メモリを使用しない設定にしても、いつも10GBほど余っています。これ以上増設する意味があまりありません。
※4GB程度のメインメモリの方は、増設する意味がありますし、少なすぎます。

ビデオカード増設

グラフィックボード、又はビデオカードと言うものがあります。
GPU(画像処理装置)が乗っている拡張カードのことです。

大昔はCPUが何でも処理していました。
例えば、四角の図形を描いてその中を塗りつぶす作業は、一つ一つの点を位置を指定して塗りつぶすような作業が必要です。
これをこの四角を書いてくれという命令を与えただけで、CPUの代わりに作業してくれるCPU(GPU)があれば、非常に楽で早く出来ます。
ですから、画像を処理するGPUと言う部品が存在する用になりました。

GPUは少し前まで、マザーボード上に当たり前に乗っていました。
しかし、近年のCPUは、CPUチップ(ダイ)の中に区別されて内蔵されています。これがCPU内蔵のGPUです。
私のCPUには、intel HD 4000と言うGPUが内蔵されています。

しかし、内蔵のGPUは充分とは言え、性能が低いのです。

ビデオカードは必要か

結論から言いますと、3Dゲームでもしない限り、必要ではありません。

しかし、優秀なGPUがありますと、CPUが楽になります。
楽になると言うことは、速く動作出来ると言う事で、性能を生かせると言う事でもあります。
CPU内蔵のGPUを使用をしないと言う事は、CPUのダイの発熱を抑え、CPUに充分な動作をさせる事が出来ます(代わりにビデオボードの発熱がありますので駆体の発熱は同じか、増えます)。

微妙な問題でもありますが、最近は動画などもHD動画が増え、複雑なWEBページも増え、優秀なGPUを載せると、快適になる場合もあります。
HD動画が微妙にコマ落ちする、汚い、ボケけている、シミのようなものがたまに出る、YouTubeなどで自動にしておくと、もっと良い画質が用意されていても、低い解像度の画像が選ばれると言う方は、ビデオボードを導入する意味があります。

さて、3Dゲームがしたいわけではありませんので、高性能な高いGPUは不要です。
しかし、ローエンドの安いGPUは性能が低すぎます。
(※高負荷の3Dゲーム主体であれば、高機能のGPU、むしろプレイステーションの方が相応しいでしょう)

私の条件。
内蔵GPUより、何倍も性能が良いこと。ファンレスであること(これは静かさと、掃除が楽)。

最近はローエンドのGPUの性能も上がってきました。
そうそう、今年、私の理想的なものが発売されていました。 GT1030-SL-2G-BRK
もちろん、ゲームマニアには物足りないかもですが、普通の(利用の)人には充分すぎますし、安い。普通の3Dゲームも快適です。

拡張スロットのインタフェースは、PCI-Express X16(3.0)  になります。
私のは、PCI-Express X16(2.0)ですが、下位互換性があり、帯域は下がりますが、ほとんど性能低下はありません。
拡張スロットの2枚分の幅を取りますが、私は問題ありません。
※PCI-Express X16は、ほぼビデオカードの接続用ですので、付いているパソコンであれば、2枚分のスロットを占有するボードが多く、対応するように出来ていますが、確実とは言えません。

ファンレスなので、冷却フィン(ヒートシンク)が大きいです。小型パソコン用のロープロファイル用のブランケットが付属しています。

拡張スロットはここ。16レーンの幅のもの、物理的に接続出来るのであれば、下位互換性があるので、大丈夫です。

で、ぎりぎりですが、まあ、普通は填まるようになっています。

結論

画面展開が、速くなりました。そうですね、体感できる感じ。
まあ、私の内蔵GPUは低性能ですので、予測できたことですが、ベンチマークテストでも性能はかなり上がっていました。

YouTubeの動画は、用意されていれば、まず自動でHD画像の1080Pが選ばれるようになりましたし、綺麗です。コマ落ちもしていないのでしょう。

3Dゲームは、持っていないので分かりません。
しかし、このボードは、NVIDIA GT1030と言うGPUが搭載されていて、高負荷の3Dゲームでない限り、快適、あるいは何とかなるレベルと言う事です。
(最新のファイナルファンタジーのベンチマークテストをして見ました。高画面で快適にプレーできると言うご神託が出ました。)

また、ウインドウズ10で搭載の高速のdirectX12に対応していますので、対応ゲームが出てくれば、楽しみも増えます。
3DMarkでdirectX12に対応したベンチマークをしてみました。妥当と言う判定でした。)
※もし、大暴落にでも巻き込まれれば、ゲーム三昧で復活を待ちます。^^;

まあ、メモリも16GBに増設していますし、CドライブもSSD(半導体素子メモリ)になっていますし、ビデオカードもまあまあになって、画面の展開もキビキビ感が出てきました。

もう少し、私の相棒を使って見ましょうか。

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