新春でもありますので、座右の銘とは少し違うでしょうが、私がいつも見つめていたこと、見つめていることを書きます。

成功するための3つの事柄とタイトルにありますが、なんとなく良さげなタイトルを付けたまでのことで、もちろん、私は成功しているのだと、おこがましい事を言うつもりは全くありません。

ただ私は現在、家族以外には束縛されない自由な生活、目覚まし時計の要らない生活をしています。
その気になれば、毎日、ささやかに遊んで暮らすことも出来ますし、時にはしています。
私の人生の望みのひとつは、自由を得ることでしたので、小さな目標の1つは達成しているわけです。
そう言う私の行動規範です。

株式投資の具体論では、「勉強する」、「自分で調べる」、「自分で考える」の3つを上げていますが、もっと根源的なものになります。

大切なことだけを見つめる

これは1番大切な事は何かと言う事です。
目的と手段をはき違えないにも通じますが、少し意味合いが違います。

少し言葉を汚しますが、無能な人間は、みごとに1番大切なことを見失います。
些末なことにこだわり、見栄にこだわり、格好にこだわり、意味不明な小さな自尊心にこだわります。

そして、本質から離れ、どんどん袋小路に入っていきます。目的からも遠ざかります。
もちろん、色々なことを考慮してはいけないという事ではありません。
些末なこだわりを重視しすぎるあまり、大切な事を忘れてしまうと言うことを言っています。

これは投資でも何でも、どんな事にでも存在します。
家や車の購入でも、誰かへのプレゼントやお祝いでも、式でも会議でも、療養でも行楽でも同じです。

例えば分かり易い例では、車は快適に移動すると言うような事が目的になると思います。
もしくは人に寄り、なるべく安い経費で維持すると言う事が大切な目的になるのかも知れません。

しかし、形や色、内装、評判、ネームバリュー、見栄などを追求しすぎ、いつしか快適とは言えない、自分に合っていない車を買ってしまう人もいるわけです。
もちろん、今回の車の購入の目的が、融資か何かを引き出すために銀行などに見場が良い車であれば、それが大切な事になります。

つまり、大して意味のないことに、必要以上にこだわらないという事です。

そのためには、いつも何が1番大切かを考える必要があります。
楽しい生活や楽しいひとときが大切です。そして、先ずは安心は大切でしょう。快適さも順番のどこかに位置します。
その上で豊かな生活も大切でしょうけど、その前に将来の豊かさが大切になります。
そして、自分のやりがいや才能を生かすも、どこかに位置しますが、楽しい生活の範疇でしょうか。

これらの事柄が自らの中で、いつも整合性が取れておれば、様々な選択肢や決断や行動規範の礎になります。
車や家の購入だけでなく、進路や日々の行動にも統一感が出てくるでしょう。
そして、あなたの成功へ日々近づいていきます。

この1番大切なことは、人に寄り違いますが、無能な人々は、どこか判断がおかしいか、大切な事をいつも見失っています。

常識やルールを信じない

常になぜかを考え、新しい行動規範を作ることが必要です。何も鵜呑みにしないことです。

常識やルールにとらわれないことが必要です。
世の中の常識やルール、規則、社則、校則、家訓、すべて、間違っているか、不適切である可能性があります。

それは、愚か者が作るからです。又は特定の意図で作為的に作られているからです。
もしくは作られてから、時間が経てば経つほどに、時代に合わなくなっているからです。

すなわち、世の中には愚か者が溢れています。罠だらけです。また、時間も常に流れていて変化しています。
従って、世の中の大半の常識やルールは、間違っている可能性に満ちています。

様々な問題や失敗、間違いは、多くの場合、常識やルールが不適切であるから起こっているとも言えます。
そんなものに盲目的に従っておれば、あなたの人生も失敗の縁にたどり着く可能性が高くなります。または不十分な人生になります。

あなたが関わる世の中の常識やルールは、まず疑い、なぜそうなっているかを考え、自分が判断して上書きしていく必要があります。
これは株式投資にも言えます。
投資ノウハウ本は、ほとんど間違っている、あるいは一般的な投資家に取って不適切なので、損をする人が非常に多いのです。

これも大切な事を見つめると同じく、いつも本質を考えることとも言えます。

行動する

  • 行動しない人は絶対に成功しません。
  • 成功するまで行動することによって、人は成功します。
  • 行動する人が成功する人です。

これは明らかで、言うまでもない、真実、真理、絶対法則です。
しかし、これが分かっていない、あるいは、分かっていても踏み出せない人が多く、そう言う人は成功したくない人に他なりませんし、成功しなかった人になります。

もしかして、失敗が怖いという人がいるのかも知れませんが、当たり前ですが、失敗しない人は一人もいません。
人は失敗するものです。成功のために避けては通れないものです。
つまり、成功のためには、失敗も許容する必要があります。
なるべく早く失敗すること、たくさんの失敗をすること、失敗に学ぶこと、これが成功者がたどった道で、同じ道を誰もが歩みます。

「失敗は成功の基(もと)」といいますが、まさしくその通り、基礎であり、必ず通る道です。
「若いうちの苦労は買ってでもしろ」と言いますが、たくさん儲ける投資家になりたいのなら、多くの失敗に投資すべきとも言えます。

そして、行動することは、絶対条件です。

スポンサーリンク