CAC40指数(Compagnie des Agents de Change 40)

ヨーロッパの時価総額上位40銘柄で構成される株価指数です。

CAPM(Capital Asset Pricing Model、資本資産価格モデル)

キャップエムと読みます。ポートフォリオ理論からの株主が企業に期待する利回りのことです。
企業は、CAPM相当の利回りを株主に対して実現できなければ、投資家にとって存在する価値の無い企業に認定されてしまうということですね。

無リスクで運用できる金融商品の利回り(10年国債など)や、市場全体の期待収益率や株価変動の係数などから算出されます。
国債の金利と株式のリスクから考えて、利回りはこれぐらい以上無ければ、買う価値がないとなるわけです。

また、WACCを算出するときに株主資本のコストに使います。株主資本コストを参照してください。

CB(Convertible Bond、転換社債型新株予約権付社債)

いわゆる転換社債のことです。社債と株式の両方の性格を持ち、一定の価格で株式と交換できる権利の付いた社債です。

株式に転換すると、株価の値上がり益を手にすることが出来ますし、社債のままで持ち続ければ、利払いがあり、償還日には元金が戻ります。

どちらが得かは、転換出来る価格、また株式の値上がり具合に寄ります。
会社としては株式に転換してもらった方がお金を返さなくても良いので、株価を上げようとします。

CBO(Collateralized Bond Obligation、社債担保証券)

リスクも条件も様々な複数の社債を組み合わせて担保にして発行される証券です。

リスクの度合いが異なる数種の階層に分けて発行されることがあり、リスクの低い物から、シニア債、メザニン債、ジュニア債となります。

CD(Certificate of Deposit、譲渡性預金)

「譲渡性預金証書」とも呼ばれて、発行金額、期間、金利、保有者に何ら制限がない譲渡性と流通性を持った、第三者に指名債権譲渡方式で譲渡することができる無記名の定期預金証書のことです。

指名債権譲渡方式とは、譲渡人と譲受人との契約のみで効力が生じるもので、公証人役場で確定日付を付して通知します。

キャッシュ・ディスペンサー(Cash Dispenser)とまぎわらしく、Negotiable(交渉、譲渡)のNを付けて、NCDとも言います。

CEO(Chief Executive Officer、最高経営責任者)

アメリカでの定義、呼び方で、会社の経営のトップ。代表取締役みたいなもの。
日本でも名乗る場合が増えていますが、法律上、日本では誰が名乗っても規制がありませんので、CEOに権限がない場合もあります。

CGコード(Corporate Governance Code)

コーポレートガバナンス・コードを参照のこと。

CI(Composite Index、景気動向指数)

内閣府経済社会総合研究所が毎月発表する景気動向指数の大別の1つ。

景気拡大や後退の速度や程度を表すように、複数の指標を合成することによって出しています。
基準年(平成17年)を100としています。前月より高いか低いかで判断が出来ます。

DI(Diffusion Index)景気動向指数を参照して下さい。

CIO(chief information officer、最高情報責任者)

アメリカの企業で情報部門の最高責任者。

CIO(Chief Investment Officer)

ファンドでの運用・調査部門の最高責任者。上記の企業でのCIOの方が一般的に使います。

CME(Chicago Mercantile Exchange、シカゴ・マーカンタイル取引所)

シカゴにある商品先物取引所、及び金融先物取引所です。

金利、株価指数、為替、畜産物、不動産、天候デリバティブなどの先物、オプション取引をしています。
株価指数では、日経225、S&P500、ナスダック100など多くの先物が取引されています。CMEのNkkei225のリアルタイムチャートの確認は重要と言えます。

COO(Chief Operating Officer、最高執行責任者)

CEOの決定した経営方針により、業務を推進していく役割。経営と業務執行の責任が分離されている米国の企業の役職。

日本でもCOOの呼び方をする場合もあります。しかし、日本では法律上の定義はありませんので、誰でも名乗れます。

CP(Commercial Paper、コマーシャル・ペーパー)

企業が短期資金を調達するために発行する、割引形式の無担保の約束手形です。

1年未満の期間で、1カ月ものや3カ月ものが多いです。

CPI(Consumer Price Index、消費者物価指数)

物価指数の1つ。小売物価統計調査で算出されます。

CPO(Cost per Order)

コスト・パー・オーダー。一件の注文を獲得するために掛かった費用で、ダイレクト販売などでよく使います。

似たような言葉に、CPR(cost per response)やCPA(cost per action)などもあります。

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