当サイト、一押しのイーサポートリンクが高値でやや乱高下していますが、まだ初動の範囲でまだまだ買い場だと当サイトは考えています。

間近の上昇は、優待権利取りもあるでしょうが、上昇波はずいぶん前から始まっています。私の中では現在はただの通過点に過ぎません。 この株の2010年の利益と同じ水準は、2007年。その時の株価は約20万です。しかし、その後の株価の低迷は、行く先不透明から始まって2009年の大赤字で終盤を向かえますが、会社存続の前提に疑義が付いたのが決定的な理由になっています。

すでに疑義は消え、きっかけ待ちとなっていました。現在のPERは10倍ちょっとしかありません。優待利回りから考えて、このぐらいの優待株はPER20倍程度は普通の水準です。そうです、成長力のない普通の会社でもです。 大赤字での資本の毀損は、株式数はやや増加しましたが、増資によって解消しています。増資で大株主になったフレッシュMDホールディングスの大株主は、あのドールや総合商社です。もちろん、イーサポートリンク自身の主要株主でもあります。

ドールは日本ではバナナやグレープフルーツなどの果物の流通で有名ですが、実は世界最大の青果物、生産流通会社です。日本でもブロッコリーなどは、今ではかなりの部分をドールが日本の農家に委託して生産させています。青果物流通生産で世界で最も大きな力を持っている会社です。このドールはイーサポートリンクを設立時から、一貫して影に日向に支え、日本でシステム利用しています。 ちなみに私の調査だけなので、確約は出来ませんが、このような生鮮品をシステムに載せることが出来るのは、世界中でイーサポートリンクのシステムしか見当たりません。

さらに、今年の利益は第3四半期までで、会社予想の年間利益を超えてしまっています。 この会社の業績は、積み上げ式になり、一端、システムを利用開始した企業は、余程の事が無い限り、システム利用を止めません。今更、電話とFAXには戻れませんし、このように生鮮品を扱えるシステムをやっているのは、この企業だけですし、ここしか出来ません。そして、こう言う装置産業は経費が回収出来てから、利益水準がどんどん高くなります。 携帯でも同じですが、携帯などは通信システムの負担が大きく、顧客が相当数増えれば、通信システムの強化に経費増加と限界が来ます。ここのように通信部分を公衆インターネット網に載せている場合、ほとんどがシステム開発とサーバー費用、管理費のみになります。

口座数も順調に伸びてます。さらに弁当や練り物豆腐などのデイリーは生鮮品のうちの6割の取引量です。それはまだ開拓が始まったばかりですので、これからシステム呼応がさらに増えて来ます。もちろん、システム呼応に対して課金する従量制です。 イオンに導入が本格化して、システム経費がほぼ回収出ていますし、旧マイカル導入で、利益率が上がっています。これから、ダイエー加入が進んで来ると、利益率はさらに良くなります。

報道によると、イオンは農家との直接取引を4割にするそうです。セブンアイも3割と表明しています。ここのシステムを使っているイオンは当然として、大手スーパーの野菜の売り上げの4割、3割もの膨大な物量を、無数の農家と取引して扱うことが、電話とFAXで出来るでしょうか。

大きな夢を期待させた上場時の高値は40万ほど、会社存続の危機まであって、その時の倒産恐怖の安値から、まだ2倍ちょっとです。そして、夢が現実に近づいてきています。このような会社の株価が、PER10倍ちょっとは現実的ではありません。

以上、あくまで当サイトの見解です。

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