ジャパン・フード&リカー・アライアンス (2538)から、醤油が届きました。以下、JFLAと略します。

株主優待は、9月末日権利。

  • 1,000株以上 自社グループ商品
  • 5,000株以上 自社グループ商品詰合せ

現在、35円、1000株単位で、一単位1000株で、3万5千円の投資になります。現在のJELAの株価

ジャパン・フード&リカー・アライアンスの株主優待マルキン 天然醸造 木樽仕込み 初しぼり生 700mlですね。1120円ぐらいで売っているものです。
隣に置いてある500mlのペットボトルは、大きさの比較のために置いてあります。

「天然醸造蔵(登録有形文化財)の木桶で仕込んだ一番しぼりの生(なま)しょうゆです。淡く透き通った赤色と芳醇な香り、コクのある深い味わい」と言う事です。

5000株以上の方は、盛田 純米 AR4 500ml 1本が付きます。

JFLAは、使い残したNISA枠の活用として、一度、参考銘柄で取り上げています。

地方の小さな酒蔵、醤油蔵、漬物蔵などを傘下に収め、ノウハウの共有、生産設備の相互利用、季節的な社員の融通など、大手に対抗するための一括的な販売網の共有などを行っている、日本の伝統食材を手がける企業の連合体のような感じの会社です。

実際にはソニーの創業者の家業だった盛田(株)が中心です。
現在、元会長(ソニーの創業者の盛田昭夫氏の長男の盛田英夫氏)のJFLAや子会社の盛田の私物化が発覚、問題になり、会長退陣、取締役の総入れ替えが行われました。最後まで家業のような感覚が抜けなかったと言う事でしょうか。

具体的には会社経費の私的流用、同族会社への不必要な業務発注、又は架空の委託業務の発注などの不正支出ですが、まだ全容は分かっていない部分もあるような感じです。過去から長々と続いていたように感じられ、どおりで業績がなかなか向上しなかった訳ですね。
しかし、英夫氏の事業は尽く失敗を続け、とどのつまりは、このような結果を迎えたわけです。

現在、アスラポートダイニング(3069)の傘下に入り、再出発を始めたところです。
檜垣氏がアスラポートダイニングの社長の座を部下に譲り、JFLAの社長として、事業立て直しと、コンプライアンスの再構築のために着任しました。
数日前に株主総会の議決が行われ、傘下の盛田(株)を含めて、盛田家の支配から完全に脱したと言う事になりました。

低位株としては基礎がしっかりとしており、醸造などのノウハウもあります。
この会社がこのあたりで推移するとは思えませんので、優待を享受しながら、新生JFLAに期待したいところです。

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