当サイトの注目銘柄の健康コーポレーションは、株価10倍以上を達成していますが、まだまだ注目して行くと書いていましたね。

分割と優待

更なる分割と、それに伴う優待の変更を発表しました。

まず、分割ですが、4月30日を基準日として、1株を2株に分割します。4ヶ月程度で、更なる分割ですね。

株主優待は、分割に合わせて、分割後100株を新設し、調整されています。

分割後 100 株 4,000 円相当
分割後 200 株 6,000 円相当
分割後 400 株 12,000 円相当
分割後 800 株 24,000 円相当
分割後 1200 株 30,000 円相当
分割後 2000 株以上 36,000 円相当

また、カタログ選択の品目も300%アップということです。ただし、年間一回になりました。

事業拡大と戦略

さて、ライザップの拡大が続いています。海外展開のためにドイツ銀行への第三者割当で、76億円の調達予定になっています。

当初予定割り当て価格は、1300円、1600円、2000円になっています。(健康コーポレーションの都合での変更権あり)

中期経営計画によると、20年時点で営業利益350億円を想定しています。本年の期末決算はまだ公表されていませんが、10倍以上の利益を想定していることになります。

もちろん、この中期経営計画が実現した場合、相当な株価に成ることが当然に予想されますが、そのためには資金が必要です。その資金を得るためには株価の上昇が必要になります。

この缶詰の中に缶切りが入っているような状況の打破のために、株価上昇策として打ち出されたものが、この更なる分割でしょう。このあたりは、定石的な行動になりますので、充分予想されたことです。

普通は割り当てを実行して貰うのに、数々の株価上昇策を打ち出しますが、優待のある銘柄では優待拡大、その他ではリップサービス程度で、割当先の株価操作に期待するところも多く、どうしても、相手におもねるような条件になりがちです。

しかしながら、健康コーポレーションは、目下の所、業績急拡大、注目度上昇中です。分割を打ち出す事も出来ると言う事も証明しました。この事は、株価は会社側のコントロール下にあると言っても過言ではありません。

会社側の思惑通り割当価格以上に株価が上がって行かない場合は、さらなる上昇策を打ち出せるでしょう。良く取られる手段の優待の本格的な拡大も温存されています。その他、リップサービスも可能でしょう。

今回、優待を年一回にしたのは、おそらく子会社の優待の年二回の有利さを、使いやすさを際立させて、子会社株式の上昇→自らの含み資産拡大→株価上昇を見ていると思われます。

特にイデアインターナショナルとSDエンターテインメントは、同じく第三者割り当ての設定があり、その課程での子会社株式の上昇も当然考えられるところです。

本日、インタビュー記事によりますと、病院の買収。低糖質レストランチェーンの展開。テイクアウト低糖質総菜ショップの展開などを表明しています。

中期経営計画とともに勘案しますと、時価総額一兆円企業の誕生です。

もちろん、順調であればと言う事になりますが、要注目です。さて、当サイト初の100倍達成銘柄になるのでしょうか。

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