日銀の金融緩和の効果がボディーブローのように出てきています。数ヶ月前の記事でこの事は言及しましたが、その頃から購入額は2倍の残高に成っている模様です。おそらく65兆円以上になっていると思われます。

日銀の買いは継続され、市場は日銀の買いを想定内に捉え、長期金利(実質)は安定しています。デフレ状態は完全に解消されている訳ではありませんが、名目金利も確実にさらなる低下をしています。

以前$あたり110円程度は想定内と書きましたが、また100円に達しています。おそらく110~120はあり得るでしょう。リーマンショック以前に戻るわけです。一端揺り戻されて、ここで再び100円台に戻って来たことは、実需を踏まえた価格であると思われ、今後さらに金融緩和が続くならば、効果が増していくと思われます。

何よりも原発停止のための原油大量購入で貿易赤字になっていますが、赤字幅が増していることを考えると、景気回復のための一時的な物品の輸入増加なども起こっているかも知れません。

消費税の影響が心配されますが、影響があるにせよ、はっきりとそれが出来てくる4月までは、株価も安定的に上昇するのではないかとも思います。

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